エンジントラブル→エンジンチェックランプ点灯
エンジンチェックランプ点灯(> <)
故障診断機にて点検!!故障コードの確認(^o^)/
フロントO2センサ−の不良が発覚(> <)
殆どが、このヒーターの断線が多い様です!!
新品に交換で、エンジンチェックランプも、消灯です!!
走行距離が少なく、年数が経った車に、トラブルが多く
エンジンチェックランプの点灯で、ドライバーの知らせる
今回の様なトラブル(> <)
排ガスの濃度など、チェックし、コンピューターの知らせる
このセンサー、従来は、部品だけでも、約2万円ぐらいでしたが
メーカーの違いは、有るかと思いますが
今は、リーズナブルに¥5513円とダイハツさんは
変更となっております↑ ↑ ↑ ↑ ↑
車も、高速走行の様に、完全燃焼を可能にする走行が、好ましいですが・・・・・
街乗りが、大半かと思います(> <)
このようなトラブル防止は、エンジン冷えている状態のOFFを止め
エンジンがしっかり暖まるまで、エンジンをかけて
その後に、エンジンを切るのが理想です!!
最近、聞かなくなった、エンジンスタータなどで
エンジンを暖めるのも、良いかと思うし
ターボタイマーで、少しでも、エンジンをかけるような状態を保つのも良いかも???
このような事も、最近は、必要ないと言われているかと思いますが
燃料(ガソリン)使用している以上は、従来と何ら変わりは、無いかと僕は思います。