エンジンコンピューター診断機導入!!




コンピューター診断機を導入致しました。

最近の車は、エンジンチェックランプを点灯させ、運転者に異常を教える機能が付いています。

過去は、手動でサービスカプラを短絡させ、異常コードを読み取っておりました。

近頃の車両は、手動での読み取りが困難になる異常コードも有る事から

写真のような診断機を用いて、診断、修理と言う方法でないと・・・・・・修理が完了しません。

当社も、お客様ニーズにお答え出来るように

確実に出来る事から導入を決めました。

今の車両は、鈑金塗装などで、ドアを交換した車両などでも

エンジンチェックランプは、点灯はしませんが・・・・・

コンピューターには、故障コードとして残っております。

そのような観点からも、トータル的に修理を完了するには、必須な診断機です。

エンジンチェックランプが点灯し続ける車両や、点灯しないが、しばらくすると点灯してしまうなど(逆の場合も)

故障コードがコンピューターに記憶されています。

そのような症状が有る方、お気軽にご相談下さいませm(_ _)m